CTCのこれまで培ってきたシステム構築やソフトウエア開発の実績を通して、お客様の様々な要望に対しまして、種々の技術及び技術者をコーディネートして最適なプロポーザルを行い、ご要望に満足するシステムやソフトウエアを提供致します。
開発方法も、一からの開発だけでなく、CTCの豊富なパッケージソフトウェアをもとにカスタマイズしていく方法、マルチクライアントで開発コストを抑える方法等、トータルのコストパフォーマンス/開発効率を考慮したソリューションをお届けします。
特にCTC自社開発ソルバーをベースに使用したカスタマイズ方法は、計算効率や精度を追求したパーツ(プログラムライブラリ)を豊富に所有しており、それらを使用した高度なシステム開発を短期間に行うことができます。
システム開発の具体例としては、以下のものが挙げられます。
構成則
地盤の非線形を数値解析するためには地盤の応力とひずみの関係をモデル化する必要があります。しかしながら、地盤の非線形性は複雑であり現在までさまざまな構成則が提案されてきています。それらの構成則をCTCの所有する解析コードへの組み込みを行います。
地盤だけではなく、構造物をモデル化するために必要な構造要素(梁、棒、バネなど)の非線形特性に改良を加え、オリジナルな構成モデルの開発を行います。
地盤や構造要素の非線形性に関して、各種のご要望に応じ開発をいたします。トンネルの解析では不可欠な地盤の弾塑性、圧密、粘弾性などの構成則、ジョイントやノンテンションなどの力学特性をCTCの所有する解析コードへ組み込むことが可能です。山岳トンネルを対象とした堅い岩盤からシールドトンネルや開削トンネルを対象とした軟らかい地盤までを幅広くサポートいたします。
解析機能
トンネルの解析では掘削や支保などの施工条件が重要になります。施工ステップに関する新機能をCTCの所有する解析コードへ組み込むことが可能です。荷重値や物性値、拘束条件の自動発生などにも対応し、特定業務における作業効率の向上に寄与します。また地下構造物の設計に有効な荷重やばね要素の機能追加も可能です。

