お客様の抱える様々な問題に対して、CTCの豊富な経験と実績を基によりよいシステム構築、ソフトウェアの開発を提供いたします。開発方法には、一からの開発だけではなく、CTCの豊富なパッケージソフトをカスタマイズする方法やマルチクライアント方式により開発コストを押さえる方法等、成果物の満足度は当然ながら、納期・コスト面でも満足いただける方法も提案いたします。
また、お客様が自ら開発されたソフトウェアの異機種へのコンバージョンや、最新示方書対応等の改良・改修、さらには、インターネットを利用した戦略的なダウンロードサービス等、総合的なサービスを提供させていただきます。
工場生産システム
CTCでは、橋梁の設計・解析の領域から製作システムへと橋梁における全ての問題に取り組んでいます。製作分野での第一ステップとして『鋼橋自動計測/仮組立シミュレーションシステム』を提供いたします。
pbfantom(鋼橋自動計測/仮組立シミュレーションシステム)は、新日本製鐵株式会社様が開発し、実績のある『橋梁製作一貫情報システム』proBridgeの自動計測システム部分を製品化したものです。
proBridgeは三次元プロダクトモデルマネージメントを採用し、橋梁製作のあらゆる工程でのスピード化、低コスト化、安全性を実現しています。
自動計測システムpbfantomは『自動計測システム』と『仮組立シミュレーションシステム』から構成されています。
自動計測システム
あらかじめ入力した鋼桁モデルのターゲット配置に従ってターゲットを取り付け、システムを起動するだけで、PC制御により自動計測が行われます。手動計測で起こりがちな人的エラーが起こらないため高い精度を実現できます。計測位置に取り付けるターゲットのオフセット処理も自動で行うため、計測作業からデータ処理に掛かる時間をトータルで短縮することが可能になります。
仮組立シミュレーションシステム
自動計測システムによって得られたデータを基に仮組立をシミュレーションしますので、工場内での桁移動や人員確保を軽減し、より高い安全を確保します。
さらに、仮組立に必要とするクレーン等の資機材や時間を削減できることで、大幅なコスト削減を実現します。
pbfantomの仮組立シミュレーションの特色は、隣接ブロックの計測が完了すれば逐次シミュレーションを行うことができるところにあります。これにより、待ち時間が大幅に減り作業効率が向上します。

